ビーズの大きさに合わせた作り方
大きなビーズで大人可愛い大ぶりアクセサリーを作ろう！
大き目のビーズを使って、今流行の大人可愛い大ぶりアクセサリーを作ることができます。
作るデザインにもよりますが、ビーズが大きいため短時間で仕上げることができます。
たとえばロングネックレスの場合、ネックレスチェーンとアクセントとなる大きめのビーズ2つ、メタルパーツなどを小判リングでつなげるだけで、ステキなネックレスを作ることができます。
チェーンすべてにビーズが必要なわけではありません。胸下の部分に、バランスよく、左右対称に必要な分だけビーズを通せばよいだけです。そのため、非常に簡単に作ることができます。ビーズは、自分の好きなカラーを選ぶと良いでしょう。
大振りビーズで「ピアス」を！
センスによるかもしれませんが、大振りビーズを使用したピアスやイヤリングは大人っぽさを表現することができます。2～3個の異なるカラーの大き目のビーズを合わせることができます。すべて同じ形のビーズにするのではなく、キューブ型や、筒形、ドロップ型の大き目のビーズをアクセントとすることで、個性的な可愛らしさを表現することができます。
また大き目の天然石でできているビーズを使用することで、高級感も印象付けることができるでしょう。
丸小ビーズだけで作る「チョーカー」
丸小ビーズを編み込むことで、チョーカーを作ることができます。バイカラーにすることで、華やかさをプラスさせることができます。
まず好きなカラーの丸小ビーズを用意します。そして、ベヨーテステッチのチューブを2本編みます。自分に合った好きな長さまで編みます。（約各カラー500粒程度）最後に留め具でつなげることにより一本のチョーカーに仕上げることができます。
チョーカーとして使用することはもちろん、ブレスレットとしても使用することができるでしょう。
まとめ
ビーズの大きさを活かしてアクセサリーを作ることができます。大き目のビーズなら、その存在感やビーズの素材、形を活かしてアクセサリーを取り入れることができます。特に大き目のビーズを2～3個通すだけで、簡単に作ることができるピアスやイヤリングは、形やカラーを変えるだけで豊富なバリエーションで作ることができます。
一方小さめのビーズは、編み込むことにより、ビーズの特徴を活かしたアクセサリーを作ることができるでしょう。
デザインにもよりますが、大き目のビーズを使用したアクセサリーは比較的短時間で仕上げることができます。それに対し、小さめのビーズを使用したアクセサリーはある程度の時間が必要となります。
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